学部時代の同窓会

雅子さんの母校ウェルズリー大学では、毎年、卒業年の末尾の数字が同じ卒業生のための同窓会が開かれます。今年の数字は「6」と「1」。雅子さんは年の卒業なので、今回参加できます。今住んでいるところが、ウェルズリー大学まで電車で分程度と近いので、旧交を温めに、顔を出してみることにしました。

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reunion 同窓会	Wellesley College ウェルズリー大学（筆者が通った女子大）
Graduates 卒業生	alumnae 女性の同窓生（単数形は alumna ）
class year 卒業年度	showed up 参加した
catch up on〜 〜を知る	goings-on 消息
fellow 仲間の	college-sponsored〜 大学主催の〜
facilities 施設	（have）never considered myself〜 今まで自分を〜と思ったことはなかった
particularly loyal〜 特に熱心な〜	attendee 出席者
buffet dinner 立食形式の夕食会	（have）managed to〜 どうにか〜してきた
stay in touch with〜 〜と連絡を絶やさずにいる	tend to〜 〜しがちだ
fade away 次第になくなる	primary 主な
dormmates 寮生仲間	acquaintances 知り合い
（have）often wondered about しばしば消息が気になっていた	have never bothered to〜 わざわざ〜しなかった
from afar 遠くから	dormitories 寮
lonely さびしい	seemed settled in and at ease with each other お互い慣れてくつろいでいるように見えた
sorely とても	had convinced 説得する
stubborn 頑固な	soon enough すぐに
picked out〜 〜を見つけた	（was）blessed 恵まれていた
empty seat 空席	occupied mostly by〜 〜が大勢座っていた
had double-majored in〜 〜の科目を専攻していた	physics 物理学
chamber music 室内楽	（were）affiliated with〜 〜に関係していた
had meandered quite a bit ずいぶんさまよった	figure out〜 〜をはっきりさせる
how they ended up where they are now どうやって今の自分にたどりついたのか	where they were heading in the future 将来どこに向かっていたのか
confident 自信のある	goal-oriented 目的がはっきりしている
notice〜 〜に気付く	stable 安定した
in comparison to〜 〜と比べて	straight out of〜 〜から直接
ever since 以来	numerous times 何度も
look very sure about〜 〜がはっきりしているように見える	sympathized with〜 〜に共感した
wavering paths 迷いながら来た道	were it not〜 もし〜でなかったら
re-establishing contacts 再びお互いの近況を知ること	only to〜 結局〜になる
melt away 徐々になくなる	resuming regular life 日常に戻る