わが家のような研究室 以前紹介したように、コンピューター完備の雅子さんのアパートは、居ながらにして大学と連絡をとったり、世界中から情報を集めたりできる、いわば"第二のオフィス"になっています。同じように、大学の研究室は、雅子さんにとって居心地の良い"第二の家"になってしまったようです。