大学の食堂で会ったドイツ人

「そこに座ってもいいですか？」--大学の食堂で読書していたら武藤 さんに、突然ある男性が話しかけてきました。見知らぬ人と話ができ るいい機会だと考えた武藤さんは、「どうぞ」と席を勧めることに。 話をするうちに、彼はロバートというドイツ人で、とても日本に興味を 持っていることが分かりました。感情のこもった独特の口調で語りか けてくるロバートに、武藤さんは好感を持つようになっていました。

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crowded 混みあった	over 〜 〜を食べながら
suddenly 突然	Excuse me すみません
Do you mind if 〜 〜してもいいですか	was taken aback 驚いた
seldom 〜 めったに〜ない	No, not at all. Go ahead いいですよ、どうぞ
In any case ともかく	was bored with 〜 〜にあきていた
chat with 〜 〜とおしゃべりする	someone new 知らない人
introduced himself as 〜 自分のことを〜と紹介した	Wow! すごい！
（am）interested in 〜 〜に興味を持っている	started reeling off reasons 次々と理由を言い始めた
close relationship 緊密な関係	World War II 第二次世界大戦
got married to 〜 〜と結婚した	Have you been to 〜 〜に行ったことはあるの
By the way ところで	no one knows where that is 群馬がどこにあるのか誰も知らない
〜 about one and a half hours away 〜から1時間半くらいのところ	envy 〜 〜をうらやましく思う
was born in 〜 〜に生まれた	countryside 田舎
third most-developed country 3番目の先進国	talkative 話好きな
clearly はっきりと	with feeling 感情を込めて
interest 興味、関心	genuine 本物の
A few days later 数日後	ran into 〜 〜にばったり会った
in front of 〜 〜の前で	classical music クラシック音楽
Opera House シドニーのオペラハウス	Why don't we go 一緒に行かないか
Vivaldi's 'Four Seasons.' ビバルディの『四季』	To be perfectly honest すごく本当のことを言うと
prefer 〜 to 〜 〜より〜の方が好きだ	what to wear 何を着ていくか
turned out to be 〜 〜になった	probably おそらく
avoid 〜 〜するのは避ける	appropriate ふさわしい
smart-casual カジュアルだけどおしゃれな	perhaps たぶん
suit without tie ネクタイなしのスーツ	went for 〜 〜でいくことにした
decided to 〜 〜することにした	（had）worn only once before これまで一度しか着ていない
matriculation ceremony 入学式	looked at myself in the mirror 鏡に映った自分を見た
laughed 笑った	funny おかしく
was to start at 〜 〜に始まることになっていた	had arranged to 〜 〜することにした
was impatient for 〜 to come 〜になるのが待ちきれなかった	To be continued 続く