個別指導クラスの時間

8月に入り2学期が始まりました。 先学期と違い、自分の興味ある科目を受講できます。 武藤さんが選んだのは「会計」「ビジネス」「政治」。 それぞれ週1回2時間の講義と、1時間の個別指導クラスから成ります。 大勢が受講する講義とは異なり、少人数の個別指導は講師に質問をしたり、 議論をしたりして理解を深めるのが目的です。 武藤さんにとって初体験の個別指導、一体どのようなものだったのでしょうか？

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Tutorials 個別指導クラス	semester 学期
Unlike 〜 〜と違って	do certain units 決まった科目を取る
was interested in 興味のある	accounting 会計
politics 政治	consisted each week of 〜 各週〜から成っていた
lecture 講義	（is）supposed to be 〜 〜になっている
opportunity 機会	deepen 〜 〜を深める
knowledge 知識	subject 科目
Lecture audiences 講義の受講者	On the other hand 一方で
tutor 個人指導の講師	issues ポイント
came up in 〜 〜で出た	have to admit 〜 正直に言うと〜だ
was fairly intimidated at the thought of 〜 〜について考えるだけでかなりびくびくしていた	completely まったく
made the heaviest impression on me 一番印象に残った	started off by introducing ourselves 自己紹介することから始まった
confidence 自信	ability 能力
had completely overestimated 〜 〜を完全に過大評価していた	Globalization グローバル化
American Hegemony アメリカの覇権	managed to 〜 何とか〜した
catch 〜 〜が分かる	join in ディスカッションに加わる
gradually 徐々に	started getting more and more into 〜 さらに〜にのめりこみ始めた
Eventually 最終的には	Of course もちろん
keep up ついていく	threw in the towel 降参した
Unfortunately あいにく	（became）heated 熱くなる
occasionally ときどき	look in my direction こちらを見る
point of view 見方	return 〜 〜に応える
burrowed myself into my chair いすの上で小さくなっていた	I've found out 気付いた
as chalk and cheese 月とスッポンほど	interest and concern 関心と懸念
current international affairs 現在の国際情勢	weren't afraid to 〜 〜することを恐れない
express their opinions 自分の意見を言う	however long it took どれだけ長くかかっても
go on forever 永久にしゃべる	somehow 何とか
general knowledge 一般的な知識	swore that 〜 〜を誓った
are indifferent to 〜 〜に無関心だ	By the end 授業の終わりには
looked completely worn out 完全に疲れきっていた