外国語の勉強をする方法として 、筆者はその国の歌を覚えることに努めてきた。日本語も沢田研二の『TOKIO』、久保田早紀の『異邦人』がお手本だった。ところがそうした歌の効用は、語学だけに留まらない。時として、歌が人生の方向を示してくれることがあるのである。
singing them to myself歌を口ずさむこと
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Willkommen, Bienvenue, Welcomeそれぞれ「ようこそ」を意味する独仏英語
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Cabaret『キャバレー』(1972年公開)
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latest最新の
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Arabicアラビア語
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should know知っていて当然である
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happened to 〜〜の身に起こった
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halfway through 〜〜の途中で
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round-the-world trip世界一周旅行
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capital city首都
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Tehranテヘラン
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backpacker hotelsバックパッカー(リュックサックを背負って旅行する人)向けのホテル
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Jackson Browneジャクソン・ブラウン(→ドイツ生まれ、米国育ちのシンガーソングライター)
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KC and the Sunshine BandKC&ザ・サンシャイン・バンド(→70年代後半のディスコ・ブームの火付け役となった音楽グループ)
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chorusコーラス
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mosquesモスク(→イスラム教の礼拝堂)
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exotic異国情緒のある
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fascinating魅力的な
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amazing驚くべき
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raced駆け巡った
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Hindu templesヒンズー教の寺院
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Taj Mahalタージマハル(→インドのアグラにある霊廟)
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was faced with 〜〜に直面した
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dilemmaジレンマ
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enticing魅惑的な
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make a choiceどちらかを選ぶ
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Fate has spoken運命がささやいた
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completed〜を終えた
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What if 〜〜していたらどうなっただろう?
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