それぞれの卒業

ドイツ人の友達（青シャツの男性）の博士号取得を祝って開かれたホームパーティー。

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Ending on a sweet note 盛況のうちに終わる（sweet には「菓子」、note には「音符」の意味をかけている）	pound 1ポンド（約454グラム）
dozen 12個	school year 学年度
recital 演奏会	be accompanying 〜 〜の伴奏をする
accompanists 伴奏者	blend in with the background 背景に溶け込む
Indeed 実際	（have）been instructed to 〜 〜するよう指示された
be highlighted 目立つ	up front 前で
Besides さらに	（is）far less stressful ずっと緊張が少ない
be on stage 舞台に上がる	reception パーティー
casual and homey affair 気取らず、家庭的なイベント	contributes 〜 〜を持ち寄る
chips チップ類	salsa サルサソース
sweets 菓子	New England Conservatory ニューイングランド音楽学校
modest 地味な	joyful 楽しい
Commencement 〜 卒業式の〜	potluck 食べ物持ち寄りの
are flying in from 〜 〜から飛行機でやってくる	Ph.D （＝Doctor of Philosophy）博士号
accomplishment 功績	from the sidelines 傍観者の立場から
enthusiastic 熱心な	partygoer パーティー参加者
provider 提供者	spotlighted 脚光を浴びた
Much like 〜 〜と同じく	is strictly supportive まさに支え役だ
in a certain sense ある意味では	puffy ふくらんだ
diploma 修了証書	wrap up 〜 〜を仕上げる
be defending my thesis （論文審査で）自分の論文の正当性を立証する	（be）handing in 〜 〜を提出する
dissertation 博士論文	per year 1年に
be getting 〜 sent through mail 〜を郵送で受け取る	aisle 花道
silly ばかばかしい	decorative お飾りの
look out of place 場違いに見える	lavish ぜいたくな
heavy rituals 堅苦しい儀式	（am）disappointed that 〜 〜でがっかりしている
can hardly stand〜 〜に耐えられない	much less 〜ましてや〜ない
subject 〜 to 〜 〜に〜を強いる	ordeal 苦しい体験
marking 〜 〜に跡を残すこと	loved ones 愛する人たち
fried rice チャーハン	luxury 豪華な
caviar キャビア	celebratory お祝い気分の
tidbits ちょっとしたもの	（am）up to my arms in 〜 腕のあたりまで〜に突っ込んでいる
flour 小麦粉