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2017年2月24日号掲載の記事(ST編集部訳) print 印刷用に全て表示
Science & Health

Cost of breast cancer test could drop to 1/10th (p. 6)

乳がんリスクの遺伝子検査費用、10分の1に

研究者のグループが現行の手法の10分の1以下のコストで遺伝子検査をすることにより乳がんや卵巣がんのリスクを調べることができる検査法を開発したと、日本の科学研究所が2月11日に明らかにした。国立遺伝学研究所の井ノ上逸朗教授が率いる研究チームは、この新しい検査法で特許を出願したと語り、この検査法は、現在一人あたり20万円から30万円かかる費用を2万円ほどに抑えることができるという。「乳がんや卵巣がんにかかった家族や親戚がいたら、この遺伝子検査はがんの早期発見に役立つ。費用が安ければもっと多くの人が検査を受けられる」と井ノ上教授は述べた。

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