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2017年4月21日号掲載の記事(ST編集部訳) print 印刷用に全て表示
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U.S. strike wiped out fifth of Assad's air force, Mattis says (p. 1)

米のシリア攻撃、「稼働機の2割撃破」

アメリカによるシリア空軍基地への爆撃で、この中東の政権(シリア政府のこと)が保有する残りの戦闘機の5分の1を破壊したと、ジム・マティス国防長官は4月10日に発表した。アメリカ政府はバッシャール・アサド大統領に対し、一斉に警告を発している。マティス国防長官の声明と強硬な発言は、シリア政府へのロシアの支援について「明白で協調のとれた」メッセージをロシア政府へ送るために、先進工業国G7の外務大臣らがイタリアで会合を開いている中で出された。

アメリカは4月7日、59発のトマホーク・ミサイルをホムス近郊のシュアイラート空軍基地に発射した。この基地は、アサド政権のジェット機が反乱軍が占拠するイドリブ県に対し人を死に至らしめる化学薬品を使った攻撃をするのに使用したとアメリカ国防総省が述べている。「アメリカは、アサド政権が化学兵器で無実の人々を殺りくするのを、無抵抗に看過しない。化学兵器の使用は国際法で禁止されており、破壊されたと宣言されていた」とマティス国防長官は声明で述べた。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は4月7日に別々の電話で、イギリスのテレサ・メイ首相、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とシリアについて話し合った。メイ首相とメルケル首相は、「アメリカの行動への支持を表明し、バッシャール・アサド大統領に責任を課す重要性についてトランプ大統領に同意した」とホワイトハウスは声明で発表した。

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