落としたところに鍵はある

毎回のエッセーで、英語学習の意味や学習への動機付けの大切さを平易な英語で語ってくれるキップ・ケイツさん。今週は、夜道で家の鍵を落とした男にまつわるジョークを引き合いに出して、英語学習の目的とそのための手段を一致させるべきことを説いています。

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Drunks 酔っ払い	lampposts 街灯柱
lesson 教訓	Here's how it goes. それはこんな話だ
goes out drinking 酒を飲みに出掛ける	local bar 地元の飲み屋
in a good mood ご機嫌で	singing happily to himself 楽しそうに歌を口ずさんで
nears 〜に近づく	takes 〜 out of 〜 〜を〜から取り出す
in the dark 暗がりの	On realizing 〜に気が付いて
are missing 見当たらない	wanders over to 〜 足の向くまま〜まで歩く
street lamp 街灯	comes by 通り掛かる
dark side 暗いところ	looks puzzled 戸惑った表情を見せる
aim 目標	effective 成果の上がる
focus on 〜 〜に専念する	headlines 見出し
journalistic writing style ジャーナリズム特有の文体	disasters 災害
pick up 〜 〜を手に取る	goes for 〜 〜にも当てはまる
pastry chef パティシエ	concentrate on 〜 〜に集中する
volleys ボレー	bowling ボーリング
match 試合	moral 教訓