週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
1991年にパーキンソン病と診断され、2000年以降テレビ出演を控えていたマイケル・J・フォックス(42)が、NBCのコメディー番組"Scrubs"で復帰する。
"I don't miss working that much but ... there's nothing like the feeling of being with a bunch of people you know that are talented and creative and having fun."
(仕事をしていないのはそれほどさびしいとは思わない…だが、才能があり、クリエイティブで、楽しめる大勢の仲間と一緒にいるという感覚ほど気分のいいものはない)
"I don't want to do 22 episodes of anything, but to come in and do one or two episodes with Bill (Lawrence) and this cast seemed like the fun thing to do."
(22話も出演したいなどとは思わないが、プロデューサーのビルやほかの出演者たちと一緒に1話か2話ほどやるのは面白そうだね)