週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
『レジェンド・オブ・ゾロ』(21日公開)のプロモーションで初来日した女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(36)は16日、都内のホテルで会見を開いた。夫で俳優のマイケル・ダグラスとの間に2人の子供がいるゼタ=ジョーンズは、家族と離れていても、コミュニケーションは欠かさないと明かして——。
"I'm a bit of a gadget geek."
(実は私、ちょっとした機械オタクなの)
"I have a web cam so I do get to see the kids and Michael at least three times a day. I know everything they are doing, where they have been after school."
(ウェブカメラを持っているので、少なくとも1日3回は子供やマイケルと会っているわ。みんなが何をしているのか、学校の後にどこに行ったか、すべて把握しているの)
"Obviously it doesn't replace the real thing, but that web cam is my savior."
(もちろん直接会えるに越したことはないけど、あのウェブカメラは私の救世主だわ)