週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
ドリュー・バリモア(32)が2008年1月から米国の化粧品「カバーガール」の広告に起用されることが決まった。自分の制作会社を持つバリモアは今後、カバーガールの顔としてカメラの前に立つだけでなく、監督としてCMの撮影も手がける。
"I am honored to be associated with a brand that has been at the forefront of their industry for almost 55 years. CoverGirl has managed to change with the times, yet stay in touch with women of all ages and backgrounds."
(およそ55年間にわたり、化粧品業界の最先端を走ってきたブランドとお仕事ができることを光栄に思います。カバーガールは時代とともに変化を遂げてきましたが、それでもあらゆる年齢層や経歴の女性たちの実情を常に把握してきました)