週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
ノーベル平和賞授賞式翌日の11日、記念コンサートが行なわれた。米女優ユマ・サーマン(37)と俳優のケビン・スペイシーが司会を務め、カイリー・ミノーグ、アリシア・キーズらが歌を披露した。サーマンはイベント前の会見で——。
"The whole point is to raise awareness and communicate with everyone else in the world and share our concern for the planet."
(人々の意識を高め、世界中の人とコミュニケーションをとって地球への心配を共有することが、この催しの意義です)