週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
ゴールデン・グローブ賞授賞式の司会者を3年連続で務めたイギリス人俳優・コメディアンのリッキー・ジャーヴェイス(50)は18日、自身のブログでそのことを振り返り、"had a blast" (最高に楽しかった)とコメントして —。
"I’ve told my agent to never let me be persuaded to do it again though."
(でも、エージェントには、俺が口車に乗って再度引き受ける事態にならないようにしろと言ってある)
"It's like a parachute jump. You can only really enjoy it in retrospect when you realize you didn't die and it was quite an amazing thing to do."
(スカイダイビングみたいなもので、後で振り返ったとき、やっと初めて本心から楽しめるんだ。自分は死んでないし、結構すごいことをやったんだという実感が湧いてね)