週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
親善試合のためにオーストラリアに到着した米メジャーリーグ・サッカー、ロサンゼルス・ギャラクシー所属のデビッド・ベッカム(32)は25日、プレゼントを持ってベッカムの到着を待っていた小児がん生存者の子供たちを無視したと非難を受けた。報道陣から子供を無視した理由を聞かれたベッカムは驚いた様子で——。
"I would never have done that. Never have done, never will do. I'm more than willing to meet them wherever they want and at whatever time that they want."
(そんなこと絶対にしない。一度もしたこともないし、これからもしない。子供たちが望む場所で、そして望む時間に、喜んで会うよ)