週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
1991年に亡くなった息子への思いをつづった"Tears in Heaven"と"My Father's Eyes"は、エリック・クラプトン(58)の代表作。しかし、今後、これらの曲を演奏しないという。
(曲を演奏するときにひしひしと感じていた喪失感がなくなったんです)
"I really have to connect with the feelings that were there when I wrote them. They're kind of gone and I really don't want them to come back, particularly. My life is a different life now."
(作詞したときに持っていた気持ちが思い出せないとダメなんです。それが消えてしまった。戻ってきてほしくもない。今の生活は以前とは違うんです)