週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
人気TV番組「アメリカン・アイドル」の司会を務めるライアン・シークレスト(31)は、4月14日発売のピープル紙の「セレブのダイエット&フィットネス」特集で、10代のころは今のようにスリムではなかったと告白している——。
"I was overweight because I used to come home and eat a cookie sheet pan of nachos and watch Oprah every day of my life."
(僕は太りすぎだったんだ。毎日、家に帰ってはチーズなどを載せてオーブンで焼いたナチョスをドカ食いしながら[トーク番組の]オプラを見るという生活をしていたからね)
13歳で体重は80キロあり、おなかが出ているのを見られる海水浴は恐怖だったという。