週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
元アラスカ州知事で米共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリンの娘ブリストル・ペイリン(20)は最近、顔がほっそりし、あごが小さくなり、整形手術をしたのではないかとうわさされていた。13日発売の雑誌U.S. Weekly で、顔の変化は歯科医から勧められたあごの手術を受けたためだと語っている。顔の変化には満足していると話して——。
"I look older, more mature and don't have as much of a chubby little baby face. ... Yes, it improved the way I look, but this surgery was necessary for medical reasons."
(もっと大人っぽく見えるし、前ほどぽっちゃりしたベビーフェースじゃなくなったわ。確かにルックスが改善されたと思うけど、この手術は医学的な理由から必要だったの)
"I wouldn't get plastic surgery unless I got in an accident or something terrible and got disfigured."
(事故に遭ったとか、そういう惨事が起きて外見が損なわれてしまうようなことがなければ、整形手術はしないわ)