週刊STに過去に掲載された「Newsmakers」です。著名人の発言に日本語訳を付けて紹介しています。
60回目のミス・ユニバース世界大会の最終選考会が13日サンパウロで行なわれ、アンゴラ代表のレイラ・ロペスさん(25)が優勝した。コンテスト中、外見で変えることができるとしたらどこを変えるかと質問されて——。
"Thank God I'm very satisfied with the way God created me and I wouldn't change a thing."
(ありがたいことに、私は神様がつくられた自分の姿にとても満足しているので、何も変えようと思いません)
"I consider myself a woman endowed with inner beauty. I have acquired many wonderful principles from my family and I intend to follow these for the rest of my life."
(私は自身を内面の美を授かった女性と考えています。家族から多くの素晴らしい指針を受け継いできましたから、今後の人生でもそれらに従うつもりです)