週刊ST紙面の「FORUM」ページに掲載された、読者の皆様から寄せられたコメントや英語学習法などについてのお手紙を紹介します。週刊STについてのご意見やご感想、また、普段の英語学習についてや、ほかの読者に聞いてみたいことなどがありましたら、お気軽にお便りまたはこちらのフォーム からお寄せください。
登録総数 537 件 (英語学習法 63 件 、お便り 474 件 )
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Friday, December 2, 2011
社会復帰に備えて
2児の母です。下の子供が幼稚園に入ったら、私も社会復帰しようと思っています。今はそのために勉強しています。英語はSTを読むことから。頑張ります。
(東京都、熊谷亜理沙さん、主婦)
Friday, December 2, 2011
ST購読歴50年
私はSTを、多分50年間読んでいます。大学一年の時、ESSの部屋に置いてあった一部を目にしたのがコトの初め。爾来(じらい)69歳の今までずっと購読しています。1973-74年の留学中も、なぜかハワイ大学の図書館で毎週読んでいました(Japan Times社員の留学生が送らせていたのでしょうか)。帰国後は自分の授業の教材として30年間使わせてもらいました。授業風景をST記者に取材されたこともあります。公私共にSTにはずいぶんお世話になりました。編集部宛に出したmailも限りなし。少しは私の希望が反映されて、今の紙面に至っているところもあるのではないかと思ったりして・・・。
(静岡県、勝呂譲さん)
Friday, November 18, 2011
電子辞書を引くと、思わぬ発見が
毎回楽しみにクロスワードを解いています。連想を働かせ電子辞書を活用していくと、思わぬ発見が多くとても楽しいです。
(北海道、大貫庸子さん)
Friday, November 18, 2011
カナダの番組で仕入れたジョーク
「English Joke Collection」を毎週楽しみにしています。次のジョークは、海外に出張に出掛けたときに、必ず受けるジョークです。 「こっちに来る飛行機の中で、アテンダントにあれこれ注文する乗客がいてねえ、あんまりその注文が多いもんだから、そのアテンダント、最後にブチ切れてこう言ったよ。"Excuse me, sir. This is seven-four-seven. NOT Seven-Eleven."」。Bowing 747も少なくなってきましたが、やはり誰でも知っている機種だから受けるんでしょうね。ちなみに、このジョークは20年前にカナダで見たテレビ番組のSaturday Night Liveで仕入れたものです。
(千葉県、野博さん、公務員)
Friday, November 18, 2011
英語の比喩表現
作家の方が書く英語のエッセーには日本人にとってはなじみの薄いon cloud nineなどのような比喩表現が頻繁に使われ、時として意味を読み違えてしまうことがあります。日本人も「針のムシロに座る」とか「清水の舞台から飛び降りる」など、日常会話でよく比喩を使います。英会話でネイティブが好んでよく使う比喩表現があれば教えてください。
(京都府、中島正人さん)
Friday, November 18, 2011
小笠原伯爵邸を訪ねた
毎週楽しく読んでいます。先日「Housing Rich History」(7月22日号)に掲載された小笠原伯爵邸を訪ねました。地下鉄駅からすぐの場所にふいに現れた洋館に心奪われました。色とりどりでありながら落ち着いた装飾がなされた邸宅は、とても素敵でした。STを片手に建物について同行の友人にうんちく(?)を語ることもできました。毎回のある建物を紹介してくださった「Housing Rich History」は今回で最終回となっていますが、次の企画も期待しています。
(埼玉県、梛良圭子さん、主婦)
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