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週刊ST紙面の「FORUM」ページに掲載された、読者の皆様から寄せられたコメントや英語学習法などについてのお手紙を紹介します。週刊STについてのご意見やご感想、また、普段の英語学習についてや、ほかの読者に聞いてみたいことなどがありましたら、お気軽にお便りまたはこちらのフォームからお寄せください。
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登録総数 537 件 (英語学習法 63 件、お便り 474 件)
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Friday, June 17, 2011
ST掲載の映画を夫婦で見た
岡山さん推薦の『ジュリエットからの手紙』を見に行きました。素晴らしい映画でした。年のせいか、若い人の恋よりも、年老いたカップルに感動しました。私の主人もとてもよくしてくれますが、定年後、主人が家にいるときは嫌になったりもしました。震災後、少し私が心の安定を崩したときは支えてくれたのですが、正直あまり感謝していませんでした。この映画は、主人と久しぶりに一緒に行きました。映画館から出てきたとき、私と主人は自然と手をつないでいました。私自身も優しくなることができ、それによって家中も同じように優しくなりました。映画の中のカップルのように、今後歩めたらと思いました。英語もよく分かりました。
(埼玉県、高橋恭子さん、主婦)
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Friday, June 10, 2011
友達の励ましに勇気付けられた
私の所は被害が少ない方ですが、県外や外国の友達がお見舞いのメールをくれて、とても勇気付けられました。
(宮城県、若林伶奈さん、高校生)
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Friday, June 10, 2011
朝のジョギングを再開
震災以来中止していた朝のジョギングを再開。毎日の生活習慣を守ることは大切ですね。避難している方も、環境が変わっても続けられる習慣を取り戻してください。STを読み続けることも大切な習慣です。
(東京都、葛西圭子さん)
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Friday, June 10, 2011
電気やガスの恩恵に浴した生活
地震より津波の破壊力におののいていましたが、原発の目に見えない怖さは計り知れません。これでもか、これでもか…と難題が押し寄せ、収束までには気の遠くなるような歳月が必要とか。電気、ガス、石油、水、そして空気の恩恵に浴している生活が、「当たり前ではない」現実に、被災を免れたからこそ冷静に向き合わなくちゃ、と思っています。これは永遠の課題ですね。
(石川県、村田紀子さん、パートタイマー)
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Friday, June 10, 2011
「Break a leg!」が楽しみ
「Break a leg!」の大ファンです。毎回、短いやりとりの中にクスッと笑えるエスプリが効いていて、辞書なしで読めるやさしい英語で会話が作られていて、いつも「そのままいただき」表現がいくつもあって、本当に面白いです。楽しんでま〜す♪
(東京都、館真理子さん、高校教員)
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Friday, June 10, 2011
人の死がうれしいのか?
「何でそんなに人の死がうれしいんだ?」—。オサマ・ビンラディンが殺されたニュース。私はその時、BBCワールドニュースをTVで見ていたのですが、その中でニューヨークのグラウンド・ゼロやワシントンDCなどで米国民が喜ぶ姿を見て、こう思いました。それと同時に彼の死でテロが終わるなんて、とても思えませんでした。案の定、報復テロも起きています。またビンラディンの居場所を調べるため、米軍が拷問を行なったのを知って、憤りを覚えました。中国の人権侵害を批判している米国が、自国で人権侵害をやっているんですから、あきれてしまいます。途上国でこんなことやったら、国際社会は批判を強めるでしょうが、米国がやったら批判されないのはどう考えてもおかしいです。
(岩手県、道又淳さん)
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