映画が好きなので、いつも「STシネ倶楽部」を楽しみにしています。10月12日号で紹介されていた『思秋期』も、ぜひ見てみたいと思いました。この号は、「What They Said ...」も俳優さんの話題が多かったですね。『カッコーの巣の上で』も懐かしいです。昔見たときは、すごい映画だと思いました。でも、なぜか今また見てみようという気にはなかなかなれません。ルイーズ・フレッチャー(この映画でアカデミー賞主演女優賞を受賞した女優)の「年齢と共に残酷な映画は見られなくなった」という気持ちが、すごくよく分かる気がします。
(神奈川県、森純子さん、主婦)
Friday, November 2, 2012
「ODDS & ENDS」が楽しみ
James Tschudyさんの「ODDS & ENDS」が毎回楽しみです。日本人の陥りやすいミスを、平易でしかもウィットに富んだ英文で大変分かりやすく教えてくださっていますね。私は外国人に日本語を教えていますがTschudyさんのように説明できるようになることが常に目標です。
Friday, November 2, 2012
ST と一緒にもう一度挑戦!
ST を最初に手にした時、完全読破を目標にしましたが、いまだに無理。自分の能力を年のせいにして、今年限りで少し ST を休もうかなと思っておりました。高橋編集長の頑張っておられる様子に、私ももう一度挑戦。勉強を始めたのが遅かったのだから、あせらずにマイペースでいこうと決意を新たにしました。