4月19日、日本トイザラスは、子ども向けに作られたタブレットPCの販売を開始すると発表した。「タブレットPCのMeepは、子ども向けのものとして日本初となる」と、日本トイザラスの販売担当副社長ポール・ウィンズロー氏は述べた。
インターネットは有益な教育ツールとなり得るが、それとともに危険をもたらすこともある、と彼は述べた。保護者は、自分のPCやその他の機器を使って保護者によるコントロールシステムにアクセスでき、子どもがどんなサイトを訪れたかなど、Meep上での子どものインターネットを使った活動をチェックすることができる。