9月30日、メニューをリアルタイムで翻訳できる、拡張現実の眼鏡が、ガジェットの展示会「シーテックジャパン」で発表され、2020年の東京オリンピックへの来場者のために、それまでに用意することが約束された。
NTTドコモは、同社の最新の開発を披露し、これにはカメラとコンピュータと専門的情報が組み合わさって、眼鏡をかけた人は完全に異なった景色が見える。
この機器の一つの機能は、使用者の第一言語を不慣れな文字に重ね合わせ、表示やメニューを即座に理解できるようにする ?? 日本に来る旅行者にとっては朗報だ。