「ST」は紙名を新たに「Alpha」として2018年6月29日より新創刊しました。 Alpha以降の全訳はこちら
「ST」は紙名を新たに「Alpha」として2018年6月29日より新創刊しました。 Alpha以降の全訳はこちら

記事全訳

2016年2月12日号掲載の記事(ST編集部訳) print 印刷用に全て表示
Science & Health

When hurt, rodents may console each other (p. 6)

ネズミも仲間に「同情」する

犬とゾウは、愛する者が苦しんでいるときに同情を示すことが知られているが、科学者たちは今、ネズミにも慰める行動を初めて発見した。エモリー大学のヤーキス国立霊長類研究センターの科学者たちは、プレーリーハタネズミ―長期にわたり同じ相手とつがい、ともに子育てをする濃い色のげっ歯類―をよく知る相手から引き離しておく実験をした。その後、プレーリーハタネズミの片方に一連の軽いショックを与え、愛する者のもとへ戻した。再会すると、影響を受けていないほうのネズミは、ショックの後で苦しんでいる動物を舐めて毛づくろいをしはじめた。

Top News
Easy Reading
National News
World News
Science & Health
This week's OMG!
Essay

サイト内検索

2018年6月29日号    試読・購読   デジタル版
目からウロコの英文ライティング

読者の声投稿フォーム
バックナンバー