印刷用に全て表示中国の国営メディアは、中国で始めて国内生産された大型ジェット旅客機が今年の第1四半期に初飛行をすると伝えた。『人民日報』は2月6日、中国商用飛機(COMAC)は175人乗りのC919機の製造を近く完了すると報じた。この飛行機は2019年に市場に進出し、エアバスA320機やボーイング737機、ロシアのイルクート MC-21機などとの競争にさらされる。エアバスとボーイングは、新しい飛行機の市場規模は今後20年をかけて、5兆ドル(561兆円)規模となるだろうと述べた。業界の識者は、中国はこの市場で大きなシェアを獲得するのに大変な苦戦に直面するだろうと述べている。